メッセージ

2020年代を迎え、「マンガ」は文化産業として社会に根付き、

デジタル化・インターネット化の波にも対応し、

さらに世界に羽ばたいていく時を迎えています。

世界に誇る「マンガ」が、この先に100年、200年と、

伝統文化としてだけではく、大衆文化として

私たちの身近な存在であり続けるためにどうすればよいか。

もちろん、才能のある表現者がマンガの道を選ぶこと、

これから先も素晴らしい作品が次々と生まれることは重要です。

一方、インターネット社会は、往年の名作が再び表舞台に立てる可能性を秘めており、さらに、作品鑑賞の在り方も紙媒体だけでなく、

電子媒体、空間、XR世界と多様に広がっています。

過去・現在・未来を横断して、

作品として、商品として、資料として、(二次利用の)原作として、価値を生んでいく、

100年以上の歴史を持つことになったマンガは

文化産業としての次のステージに進んでいます。

レインボーバード合同会社は、マンガ業界と他業界を横断しながら

過去・現在・未来を紡ぎ、

日本のマンガ文化産業が、新たな価値を生む道を切り開くことに挑戦しつづけます。

代表社員 山内康裕
山内康裕 やまうち やすひろ

レインボーバード合同会社/マンガナイト代表。1979年生。東京生まれ、つくば育ち。大学卒業後、ゲーム会社マーケティング部、会計コンサルティング会社を経て、法政大学イノベーションマネジメント研究科を修了(MBA in accounting)。20歳から仕事や勉強の傍らマンガ業界の研究を始め、2009年、マンガを介したコミュニケーションを生み出すユニット「マンガナイト」を結成。各種イベント・ワークショップ・執筆・選書・商品開発を手がける。

また、2010年にはマンガ関連の企画会社「レインボーバード合同会社」を設立し、“マンガ”を軸に施設・展示・販促・商品等のコンテンツプロデュース・キュレーション・プランニング業務等を提供している。

主な実績は「立川まんがぱーく」「東京ワンピースタワー」「池袋シネマチ祭2014」「日本財団これも学習マンガだ!」「アニメorange展」等。

さいとう・たかを劇画文化財団」理事、「国際文化都市整備機構」監事も務める。

共著に『『ONE PIECE』に学ぶ最強ビジネスチームの作り方(集英社)』、『人生と勉強に効く学べるマンガ100冊(文藝春秋)』等。